ジュエルショーケース2013

5/12(日)
毎年恒例の、ダンスクラブKDCの本公演「ジュエルショーケース」。
今年は、なんと、10周年でした。

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娘たちがダンスを始めて7年。次女はまだ4歳のときでした。
子供は、音楽に合わせて体を動かすことが大好きです(-^〇^-)

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今年のジュエルショーケースは、
子供から大人まで130人の出演者と、100人のスタッフ。
30人からはじまったダンスクラブが、大きく大きくなりました。

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大きくなったのは人数だけではありません。HIP HOPから
ジャズ、タップ、剣舞、クラシックバレエ、演技や歌(声楽)・・
多種多彩のレッスンが受けられます。
ミュージカルにも挑戦できます。なかにはシアタークラスという、
歩き方や写真の撮り方を学べる自分磨きの教室もあったり、
自分の得意なことに挑戦するチャンスを与えてくれます。

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ダンスクラブなのに、
アイドルのように歌も歌います、
ラジオでDJもやります、CMも録ります、
映画やテレビCMのエキストラもやります。。
祇園祭など数々のイベントも賑やかしに行きます。

そして、こんなスポットライトを浴びる舞台もできます!

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代表の廣末さんは、ご存知くろさわ病院の内科医師です。
宿直もあって子供三人抱えて大変なのに、どうしてそんなに
たくさんのことをやっていけるのでしょう。

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今やKDCは、「ひだまりの場所」になっています。
ひだまりの場所とは、あたたかくて心地いい「居場所」。
ダンスがきっかけで出会った仲間たち・・子供だけでなく
大人の居場所にもなっています。

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ちょっと男の子の肩身が狭いんですが(笑)※人数が少ない
活き活きと踊る子供たちの笑顔は、本物です☆彡

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ダンスだけじゃない、お芝居が得意な子、歌が得意な子、
作曲や作詞などが得意な子。
廣末さんが寝る時間を削って裾野を広げるのは、そんな
「ひだまりの場所」をいろんな人が使ってもらえるようにと
思っているからなのかもしれません。

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私は、娘たちをサポートするのと同時に、そんな地域貢献
するKDCを地域の人間として応援していきたいのです。

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先生たちのユニットです。この方たちの絆はとても深く、
心打たれる場面もありました。

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「ここにいてくれる、みんなが素晴らしい」
先生たちはよく言ってくれます。
この先生たちの努力と犠牲、そして愛情があってこそ、
10周年が迎えられたんですね。

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そこに集う人たち一人ひとりが輝く宝石のように・・・

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勤労者福祉センターの会場、2回とも満席でしたね。
見に来てくださった皆様、駐車場もスペースが少ないなか
本当にありがとうございました!

hiyori

hiyori について

北九州市(福岡)生まれのhiyoriです❤ 成人した娘二人と中学三年生の息子。佐久市在住。 福岡→京都→大阪→ニューカレドニア→東京→そして長野県佐久市 地域情報を収集したくて、2003年佐久地域情報サイト「あさま日和」制作。 夫が経営するクルマ屋さん「ゼロフラッグ」の経理を担当し、空いた時間にホームページの管理や制作、チラシやポスターを制作。 2019年から、佐久市教育委員。 楽しいこと始めるのが好き♡人との繋がりを大切にして、たくさんのことを人から学び、心豊かな人生にしたいです。

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